公務員には、世の中を変える力がある。
今、最も公務員に読まれるウェブサイト「Heroes of Local Government(HOLG.jp)」編集長が伝える、自治のトップランナーたちの仕事の流儀!
「出る杭は打たれる」と言われる公務員の世界にありながら、業務分野の地味・派手を問わず、自らの信念を貫き、役所の中で成果を上げてきた公務員たちがいる。
苦難にぶつかりながらも、「常識・前例・慣習」を乗り越えた10人の実践を通じて、公務員が行動・挑戦し、組織の中でやりたいことを実現するヒントを伝える。
「役所は『出る杭は打たれる』世界。頑張るほど、悪目立ちしてしまう。そう思うと、勇気が出ない」
「地域の役に立ちたいと思って公務員になったのに、やりたい仕事ができず、達成感を感じられない」
「実績をつくろうとしても、チャンスをもらえない。自己保身ばかりの上司をどう動かせばいいいか…」
「最近、くすぶっている自分がいる。このままではまずい、とわかってはいるけど…」
ーーそんな想い・悩みを抱える、すべての公務員に「一歩踏み出す勇気」を贈る一冊!
レビュー(12件)
モチベーション向上用
公務員を目指す方、または公務員で仕事に挫けそうな方に読んでもらいたいと思う一冊。 ただ、”なぜ変えられたのか?”という点において、学べることがほとんど無かったのが残念だった。 なぜ変えられたのか。 章ごとのまとめとして書かれている知見は、どこか別の本でもよく見る内容だった。 (『やってみなはれ』『モチベーションを持って』『主体的に』『仲間と協調』) 登場された方が役所でどうして実践できたのか、前例として紹介すると書かれている。 踏襲させてもらう立場としては、一人一人が経験された、実践するにあたって経験した失敗をもっと知りたかった。 躓いたとして、失敗したとして、実践していくことは公務員にとっても大事である。 であればこそ、本に掲載されるような先輩方でも躓き、失敗したからこそ得た知見に、我々にとって価値のある情報ではないかと考える。 世の中にある成功例はもう聞き飽きた。
公務員として働くことがワクワクする1冊
「役所は『出る杭が打たれる~。」の共感から始まる本。 まず公務員トップランナー10名の事例紹介が最高です。それぞれ違うタイプの方々ですが、「あー、わかる!」と共感できる苦労話からの「なるほど!」という成功体験まで、丁寧に書かれています。 「6章」「おわりに」は更に最高です。公務員の仕事の勇気と希望が生まれる本です。著者の熱い想いと優しさが溢れています。 全公務員の必読書です。