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昭和20年、広島・呉。 わたしは ここで 生きている。 日本中の想いが結集!100年先も伝えたい、珠玉のアニメーション 口コミが生んだ奇跡ー異例のロングラン上映中の話題作が遂にBlu-ray&DVD発売決定!! 監督・片渕須直×原作・こうの史代×主演・のん×音楽・コトリンゴ DVDは特報・予告編、オーディオコメンタリー、8Pブックレット等特典付き!! <収録内容> 【Disc】:DVD1枚 ・画面サイズ:16:9(スクイーズ)/ビスタサイズ ・音声:ドルビーデジタル(5.1ch・ステレオ) ・字幕:聴覚障害者対応日本語(ON・OFF可能) ▽映像特典 ・パイロットフィルム ・クラウドファンディング支援者イベント版冒頭エピソード「冬の記憶」(音声無し/字幕) ・特報 ・劇場予告編 ・TV SPOT集 ・すずさんのありがとう ▽音声特典 本編オーディオコメンタリー ・解説編[出演:片渕須直(監督)・氷川竜介(アニメ・特撮研究家)・藤津亮太(アニメ評論家)] ・キャスト編[出演:片渕須直(監督)・尾身美詞(黒村径子役)・潘めぐみ(浦野すみ役)・新谷真弓(北條サン役)] ※収録内容は変更となる場合がございます。
レビュー(13件)
大和ミュージアム館内にこの作品のポスターが掲示されていたので、DVDを購入しました。戦艦が巡洋艦に変わってはいましたが風景そのままでした。
映画館で見たときのなんともいえない感動を思い出したく,購入しました。「火垂るの墓」はすごく悲しさが前面に立っていたのですが,これは,全体がほんわかした雰囲気で流れていくこともあり,悲惨なんだけれどもどこか救われるような所もあり,ある意味安心して見られます。
戦時下の庶民生活
苦しい時代を前向きに生きる女性。水彩画のような背景、可愛らしい人物。前半は淡々と進み戦局の悪化とともに切なくなる後半。ただ時間が長いと感じました。子供に観賞させるならもう少し切り詰めた方が良かったと思います。現実を抽象的に表現している場所もあり若干分かりずらいかと思いました。
いいね~
地元の事が沢山出ていて、大変勉強になります。昔おばあちゃんに聞いていた事が出てきたり、懐かしさもありとても観ていて嬉しくなりました。
この世界の片隅にのマンガ版かね
この世界の片隅にの映画は地元では相当に有名 終戦記念日に合わせて映画版を自宅で家族と見る事にして 同名のDVDとセットで購入しました