『いつの間にか寿司職人と呼ばれて』もしも……この仕事を選択していなかったらどういう人生を送っていただろう? あと、どれだけこの仕事に携わることができるのだろうか? 「寿司職人」として長い年月を過ごし、様々な店の環境からその店を辞めようと思ったことは幾度かあったのですが、寿司職人としての仕事を辞めようと考えたことは一度もなかったように思います。サラリーマンなら定年を迎え第二の人生を謳歌する年代なのでしょうが、身体が続く限りもう少しこの世界に身を置いておきたい。寿司を作るのが好きなのか、それしかできないからか、それはわかりませんが、いずれにせよ未だに現役を続けているのです……。
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