高度経済成長期に全国各地に造成された広大なニュータウンのひとつ《日の里団地》。それから半世紀をへて、福岡県宗像市に、人口1万1200人(約5500世帯)の街として、様々な問題を乗り越えながら生き続けている。
住民の高齢化、空き家の増加、商店の撤退、など各地のニュータウンに共通する課題をどう乗り越え、どのような街に変貌しようとしているのか。貴重な写真120点と住民の声、さらに街づくり研究の専門家たちの支援等がひとつになって、その過去と近未来を語る画期的な一冊。
I 故郷からニュータウンへ
II まちをつくる
III 商店の人々
IV 子どもたち
V 未来をつくる
VI 記憶を積み重ねて
日の里年表
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