【輸入盤】アルプス交響曲 ゲオルク・フリッチュ&バーディッシェ・シュターツカペレ
: シュトラウス、リヒャルト(1864-1949)
アルプス交響曲〜日の出
エディション・バーディッシェ・シュターツカペレ第1弾!
ゲオルク・フリッチュのアルプス交響曲!
今ドイツで大いに注目されている、ドイツ伝統の質実剛健指揮者、ゲオルク・フリッチュによるR.シュトラウス:アルプス交響曲。2020年から音楽総監督を務めるカールスルーエのバーデン州立劇場のオーケストラ、バーディッシェ・シュターツカペレを指揮してのライヴ録音。これが期待以上のたいへん素晴らしい演奏です。
フリッチュは1963年、東ドイツ時代のマイセンの生まれ。2003年から2019年まで16シーズンに渡ってキール劇場の音楽総監督を務めて名を上げたという、昨今のドイツでも稀になった歌劇場叩き上げ指揮者。ドイツ伝統の質実剛健の音楽は21世紀の今高く評価され、シュトゥットガルト歌劇場に度々招かれ、またジュネーヴ歌劇場では目玉公演であるワーグナーの『指環』を託されました。しかし録音はまだ少なく、今年(2023年)9月に神奈川フィルハーモニー管弦楽団に客演してその素晴らしさを初めて知ったという人も少なくないでしょう。
この録音はフリッチュの実力を知るに打って付けのもの。地方歌劇場とはいえ300年近い歴史を誇るオーケストラから、シュトラウスらしい充実した響きと熱のこもった雄弁な音楽を引き出しています。フリッチュは間違いなく向こう10年でドイツで特に注目される指揮者になることでしょう。
ハードカヴァーブック仕様。彼らのシリーズは続く予定です。(輸入元情報)
【収録情報】
● R.シュトラウス:アルプス交響曲 Op.64
バーディッシェ・シュターツカペレ(バーデン州立管弦楽団)
ゲオルク・フリッチュ(指揮)
録音時期:2023年4月23,24日
録音場所:ドイツ、バーデン=ヴュルテンベルク州カールスルーエ
録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)
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