あるところに、ネコ船長とよばれている船長さんがいました。ネコ船長は、ネコがだいすき。じぶんのもちものを、いつもネコととりかえてしまうので、船にはネコがたくさんいました。ある日、海へのりだした船長は、あらしにあい、小さなうつくしい島にたどりつきました。そこは、ネコのいない島。小さな女王さまはネコを気にいり…?イギリスの新版『たのしい川べ』『秘密の花園』で挿絵画家としても高い評価を受けている絵本作家インガ・ムーアによる、細密な絵が美しい、昔ばなしふうのおはなし絵本。動物ずきも、ぼうけんずきもたのしめる、心あたたまる物語です。
レビュー(0件)