ゆうきまさみの極上ミステリー、完結!
12年ごとに繰り返される連続殺人事件「羊殺し」。
その犯人である、茜丸(桔梗凪人)の逮捕により、
事件は無事に解決したかに思われたが、
まだ謎は残されていた。
内通者、そして茜丸が連れていた少年・ボーヤの存在……
新事実が発覚し、最後まで事件に取り組もうとするあかりだが、
なぜか消極的な魁。
そんななか、60年の眠りから目を覚ました章太の記憶が戻り始め、
自分を殺された日のことを思い出してーーー
すべての鍵を握るボーヤ、その驚きの正体とは!?
現代の吸血鬼×日常ミステリー、完結!
【編集担当からのおすすめ情報】
事件の驚きのラストはもちろん、
悠久の時を生きるオキナガの魁と、人間のあかり、
ふたりの歩む新しい一歩にも注目です。
巡る時のなかで生き続けるオキナガ。
美しく切ないラストシーンは必読です!
春の陽の陰ー1/春の陽の陰ー2/春の陽の陰ー3/春の陽の陰ー4/春の陽の陰ー5/春の陽の陰ー6/春の陽の陰ー7/春の陽の陰ー8/春の陽の陰ー9/春の陽の陰ー10/春の陽の陰ー11/春の陽の陰ー12
レビュー(16件)
とうとう終わってしまいました。羊事件も片付いて完結だけど、まだアレはどういう事?と思う所がいくつかあるし、あかりの人生もひとっ飛びで、長い年月の間には色々あったと思うので番外編が読みたいです。
「おおっ、くっついてる感じがするよ」
茜丸が猟奇的だったんで、羊殺しの動機なんて考えもしなかったなぁ~。終わってしまいましたかぁ~、残念。でも、栃木の外人オキナガの件とか、なんとか寺の即身仏事件とか、あれとか…の番外編、お待ちしてます。帯の「よく知る”あの人”」はいかんよ~、分かっちゃったじゃないかぁ~。
終わっちゃった~~っ。羊事件も気になるけど、あかりと魁もどうなるかと思ってたら、最後の最後、いっきに50年?!この数ページに色々あったんだろうけど読み手の想像に任せるか。
最終巻。まさかこんな終わり方だとは思いませんでした。心が温かくなりました。
最終巻
この11巻が最終巻、物語は完結します。読み終わったあとはもうこの続きは見られないんだなという寂しさがありました。一応、番外編があとから作れるような仕掛けもしてあるので、もしかしたら…