瑠璃色の瞳を持つ少女ニナは、大国ガルガダへの輿入れを控えていたアリシャ姫の身代わりとして、フォルトナの第二王子アズールに見出される。孤独な星の下に生まれ、互いに惹かれ合うふたり。ニナは、国王に狙われたアズールの命を救うため、ガルガダの第一王妃の座を手に入れることを決意する。しかし、ガルガダの第一王子セトは、愛を知らぬ冷酷な青年だった。それでもニナは「私を好きになってみるのはどうかな?」と持ちかけ、少しずつ距離を縮めていくが、突如として、王位継承順位は白紙となり、王の座をめぐってニナの争奪戦が繰り広げられることに。さらにそこへ、フォルトナ国の使者としてアズールが現れる。「フォルトナに帰ろう」と告げられ、一瞬で心を包まれてしまったニナ。
太陽の王子と月の王子に求められ、星の巫女の選ぶ道とはーー!? 運命が加速する極上の王宮ファンタジー第6巻!
レビュー(9件)
家族に頼まれました。 すごく喜んでいます。
それぞれ違う性格の王様や王子様に強く求められて、うらやましいほど。 困難には出会うけれど、それを乗り越えて取る手はどちらのものなのかが気になる!! 新しく登場したホルトさんも、なんとも好みで目が離せないです。ギャップ萌えってやつかな?
ニナをめぐるセトとアズの攻防。王道だなー。こんなふうに強く求められてみたいとか,心の中の乙女がぎゃあぎゃあ騒ぐ。ある意味テンプレなんだけど,古臭さもわざとらしさも感じずに没入できるのは作者の力量のおかげ。
アズが現れて気持ちが戻りつつあるのがもどかしい。セトを大事にするという言葉を守ってほしい。セトが傷つくのは見たくないです。
次の巻を心待ちにしている漫画です。 眩しいくらい真っ直ぐなヒロインのニーナに感情移入しまくりです…が、推しとしてはセトを推さずにはいられません(笑) その辺はあまり期待せず読んだ方がいいのかもしれませんが、最終的には何か救いが欲しいですね。