ネットで話題になっていて気になるので読んでみようと思い購入。 読む前は、保護した猫達を幸せにしたと言う自慢のようなものかと思っていました。 しかし、読むとそういうことではないと思い知りました。 保護されるまでの猫達の辛い状況を読むと苦しく辛く涙が出てきます。 保護するのも簡単でなく保護後も色々あり、もうやめたくなりそうにならなかったのかと。 やめなかったのは、辛い思いをしている猫達、そして幸せになった子達を見ているからですね。 著者さんは、とても強い人のように思うかもしれないですが、それは違うと思いました。 繊細で弱い人。心が何度も折れそうになったと思われます。 でも、過酷な猫達、幸せになった子達を知っている人だからこそ、弱い部分を奮い立たせて頑張ってるのだと思います。 なぜ、ここまで出来るかを知るには、この本はとても分かります。 ノラ猫、保護猫の存在を知り、どうすれば幸せに出来るか知るには良い本だと思います。,著者のブログも拝見していますが、文章が物語や小説を読んでいるようで単純に読み物として面白いです。保護動物関連だとひたすら悲劇性を強調したりお涙ちょうだいものとして書かれているも多いですが、確かに不遇な猫たちの話ではあるもののクスッと笑えるところなどもあり全体的にバランスよく書かれているなぁと思います。著者のブレない信念はすごいなと思う反面動物のためには少々過激な行動も厭わない点は不安に思うこともなきにしもあらずですが、いつか個人がこんなに頑張らなくてもいいような社会となるよう皆が少しずつ努力していけるようになればと思わせてくれる本でした。,2009年出版の「それでも人を愛する犬」から10年。 著者アンニイさんの決してブレない信念とその行動力。そして犬猫達への尽きる事のない愛情は何十年経っても変わらず、むしろパワーアップしていると、感じさせる一冊。 その引き込まれる文章に、ついつい一気読みでした。 筆者のブログを知らない方は、本と合わせてブログも読んでいただけたらと思います。 そして一人でも多くの方が「買う」「捨てる」という選択でなくて、「保護」「譲渡」「里親」という選択もある事を知って欲しいなあと思います。 私は将来猫を飼いたいと思っている友人にプレゼントしようと思っています。 保護猫の存在を知ってる人も知らない人にも是非読んでいただきたい一冊です。
レビュー(3件)
思っていた内容と違って
ネットで話題になっていて気になるので読んでみようと思い購入。 読む前は、保護した猫達を幸せにしたと言う自慢のようなものかと思っていました。 しかし、読むとそういうことではないと思い知りました。 保護されるまでの猫達の辛い状況を読むと苦しく辛く涙が出てきます。 保護するのも簡単でなく保護後も色々あり、もうやめたくなりそうにならなかったのかと。 やめなかったのは、辛い思いをしている猫達、そして幸せになった子達を見ているからですね。 著者さんは、とても強い人のように思うかもしれないですが、それは違うと思いました。 繊細で弱い人。心が何度も折れそうになったと思われます。 でも、過酷な猫達、幸せになった子達を知っている人だからこそ、弱い部分を奮い立たせて頑張ってるのだと思います。 なぜ、ここまで出来るかを知るには、この本はとても分かります。 ノラ猫、保護猫の存在を知り、どうすれば幸せに出来るか知るには良い本だと思います。
読み物として面白いです
著者のブログも拝見していますが、文章が物語や小説を読んでいるようで単純に読み物として面白いです。保護動物関連だとひたすら悲劇性を強調したりお涙ちょうだいものとして書かれているも多いですが、確かに不遇な猫たちの話ではあるもののクスッと笑えるところなどもあり全体的にバランスよく書かれているなぁと思います。著者のブレない信念はすごいなと思う反面動物のためには少々過激な行動も厭わない点は不安に思うこともなきにしもあらずですが、いつか個人がこんなに頑張らなくてもいいような社会となるよう皆が少しずつ努力していけるようになればと思わせてくれる本でした。
自分用とプレゼント用に♪
2009年出版の「それでも人を愛する犬」から10年。 著者アンニイさんの決してブレない信念とその行動力。そして犬猫達への尽きる事のない愛情は何十年経っても変わらず、むしろパワーアップしていると、感じさせる一冊。 その引き込まれる文章に、ついつい一気読みでした。 筆者のブログを知らない方は、本と合わせてブログも読んでいただけたらと思います。 そして一人でも多くの方が「買う」「捨てる」という選択でなくて、「保護」「譲渡」「里親」という選択もある事を知って欲しいなあと思います。 私は将来猫を飼いたいと思っている友人にプレゼントしようと思っています。 保護猫の存在を知ってる人も知らない人にも是非読んでいただきたい一冊です。