新聞で紹介されていた本書に興味を持ち、購入しました。 まだヤングケアラーという言葉すらなかった頃の事。小学校5年生の頃から、認知症の実母を介護していた著者の体験談です。 この時の葛藤や苦悩が、著者の今の仕事に繋がり、きっとたくさんの人が助けられているのではないかなぁ。 たくさんの人にこの本を読んでもらい、ヤングケアラーの状況を知ってほしいと思います。,介護中なので気持ちがとてもよく解りました。 大変共感できる本でした。,漫画なので読みやすかったです。 介護の大変さを実感しました。 主人公の優しさが伝わる本です。,満足度を付けるのは、本の内容に関しては、☆印を付けるのは、何とも、、ですが、漫画で分かりやすいので良いと思いました。作者の方が同じ年で、現在、親が同じ病気なのですが、自分が過ごしてきた学生時代に、経験してこられ、そして今、活動をされてることに、胸が熱くなりました。ヤングケアラーの子供たちに、周りの理解とケアが広がればよいなと思います。,無料のコミックアプリで途中まで読んでいて、続きが気になり購入しました。自分自身は家族の介護の経験はありませんが、主人公と年が近い息子がおり自分自身、認知症になってしまったお母さんと同世代なこともあり、自分達にもあり得ることだと思うと胸が苦しくなりながら読みました。 また、仕事で看護師をしているので認知症の患者さんやそのご家族と接することも多く、その方々とも重なり後半は涙が止まりませんでした。 大人でも、認知症の方を介護するご家族は悩み戸惑い、とても大変な思いをされているのにそれが小学生の主人公の身にのしかかっていたと思うと…。 周囲に助けを求めなかった理由について、 『こんな目に遭っているのは自分だけだと思い、理解されないと思った。』『そもそもどう説明していいかわからなかった。』というような表現だったと思うのですが、想像してみると本当にその通りだと思いました。 自分がその立場になったら、大好きなお母さんが悪く思われたり、変な家庭だと思われるんじゃないか?と知られることが怖いと思ってしまうでしょう。 サポートを必要している人、一人で抱え込んでいる人をいかに見つけてどんなサポートができるのか、とても考えさせられました。 可愛らしいイラストで読みやすいこちらの漫画を通して、一人でも多くの方に知っていただきたいと思いました。子供にもいつか読ませたいと思います。
レビュー(11件)
ヤングケアラー
新聞で紹介されていた本書に興味を持ち、購入しました。 まだヤングケアラーという言葉すらなかった頃の事。小学校5年生の頃から、認知症の実母を介護していた著者の体験談です。 この時の葛藤や苦悩が、著者の今の仕事に繋がり、きっとたくさんの人が助けられているのではないかなぁ。 たくさんの人にこの本を読んでもらい、ヤングケアラーの状況を知ってほしいと思います。
介護中なので気持ちがとてもよく解りました。 大変共感できる本でした。
漫画なので読みやすかったです。 介護の大変さを実感しました。 主人公の優しさが伝わる本です。
読ませて頂きよかったです
満足度を付けるのは、本の内容に関しては、☆印を付けるのは、何とも、、ですが、漫画で分かりやすいので良いと思いました。作者の方が同じ年で、現在、親が同じ病気なのですが、自分が過ごしてきた学生時代に、経験してこられ、そして今、活動をされてることに、胸が熱くなりました。ヤングケアラーの子供たちに、周りの理解とケアが広がればよいなと思います。
とても考えさせられました
無料のコミックアプリで途中まで読んでいて、続きが気になり購入しました。自分自身は家族の介護の経験はありませんが、主人公と年が近い息子がおり自分自身、認知症になってしまったお母さんと同世代なこともあり、自分達にもあり得ることだと思うと胸が苦しくなりながら読みました。 また、仕事で看護師をしているので認知症の患者さんやそのご家族と接することも多く、その方々とも重なり後半は涙が止まりませんでした。 大人でも、認知症の方を介護するご家族は悩み戸惑い、とても大変な思いをされているのにそれが小学生の主人公の身にのしかかっていたと思うと…。 周囲に助けを求めなかった理由について、 『こんな目に遭っているのは自分だけだと思い、理解されないと思った。』『そもそもどう説明していいかわからなかった。』というような表現だったと思うのですが、想像してみると本当にその通りだと思いました。 自分がその立場になったら、大好きなお母さんが悪く思われたり、変な家庭だと思われるんじゃないか?と知られることが怖いと思ってしまうでしょう。 サポートを必要している人、一人で抱え込んでいる人をいかに見つけてどんなサポートができるのか、とても考えさせられました。 可愛らしいイラストで読みやすいこちらの漫画を通して、一人でも多くの方に知っていただきたいと思いました。子供にもいつか読ませたいと思います。