【輸入盤】ヴァイオリン協奏曲、揚げひばり、ヴァイオリン・ソナタ、他 フレデリック・グリンケ、ボイド・ニール&ボイド・ニール管弦楽団、マイケ
ヴォーン・ウィリアムズ協会が贈る、カナダの名ヴァイオリニスト、グリンケ!
レイフ・ヴォーン・ウィリアムズの知られざる作品、埋もれていた作品、未発表作品などを取り上げてきた、ヴォーン・ウィリアムズ協会の自主レーベル「アルビオン・レコーズ(Albion Records)」。
ボイド・ニール管弦楽団の首席ヴァイオリニストとして10年間活躍し、多くのレコーディングに参加したカナダの名ヴァイオリニスト、フレデリック・グリンケは、ブリテン、アイアランド、ブリッジ、ラッブラ、バークリー、ヴォーン・ウィリアムズといったイギリスの作曲家による重要な作品の初演に携わってきました。本アルバムでは、グリンケのヴォーン・ウィリアムズ録音を一堂に集めたもので、1939年の『ヴァイオリン協奏曲』、1940年の『揚げひばり』、そしてグリンケがコンサートマスターを務めた2つの讃美歌による前奏曲より『夕暮れ』が収録されています。また、これら3曲はすべて、Ronald Gramesによる優れた新修復版となります。
ヴォーン・ウィリアムズは、これらの録音の中でも特に『揚げひばり』に感銘を受け、1954年の『ヴァイオリン・ソナタ 』をグリンケのヴィルトゥオージックな技巧に合わせて作曲し彼に捧げました。グリンケが初演前にヴォーン・ウィリアムズの監督下で準備したこの作品の録音もここに収録されています。また、この作品のために作曲家と緊密に協力したピアニスト、マイケル・マリナーによる唯一の録音も収録されていることもポイントのひとつと言えるでしょう。加えてプログラムには、アーサー・ベンジャミン自身がピアノを演奏したヴァイオリンとピアノのためのソナチネの録音も含まれており、ヴォーン・ウィリアムズのソナタと同様、この権威ある録音はCDでは初めての登場となります。(輸入元情報)
【収録情報】
1. ヴォーン・ウィリアムズ:ヴァイオリン協奏曲ニ短調
2. ヴォーン・ウィリアムズ:揚げひばり
3. ヴォーン・ウィリアムズ:2つの讃美歌による前奏曲〜第1番『夕暮れ』
4. ベンジャミン:ヴァイオリンとピアノのためのソナチネ
5. ヴォーン・ウィリアムズ:ヴァイオリン・ソナタ イ短調
フレデリック・グリンケ(ヴァイオリン)
アーサー・ベンジャミン(ピアノ:4)
マイケル・マリナー(ピアノ:5)
ボイド・ニール管弦楽団(1-3)
ボイド・ニール(指揮:1-3)
録音:1939年、1940年、他(モノラル)
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