dora110511

最低な本

若く、人生経験の少なそうな著者の独りよがりの本です。無駄遣いをしてしまいました。ある意味、こんな人もいるんだと勉強になりましたが・・・本村さんの本を読んでいて、この本を知り、違った視点から違った考えを知れるかな？と思い買いました。

びすこSTi

著者の人生経験の少なさを露呈

著者の人生経験の少なさ、人間性の深みのなさに辟易します。定価で買う価値のない本多と断言します。どうしても読みたいという方は図書館で借りるか、中古本を購入するかしていただきたいです。それあがこれからの購入者のためでもありますし、著者に印税が払われることさえ認容できません。

購入者

実名をあげる意義があるのだろうか？

出版をめぐり裁判沙汰になった本作ですが､ 読んでみたところ､ あえて少年の実名をあげる意義があったのか疑問符が付く内容でした｡ 大人がお金を儲けるために､ 少年を喰い物にしているように思えてなりません｡

購入者

これで大学職員なの？

死刑反対の気持ちや感情移入はわかりますが、それならば死刑反対ということで他の事件もひっくるめて考えて欲しい。 まず第一に、遺族である本村洋さんのことを考えなければならないと思う。本村さんの考え方はもっともだし、この事件によって大きく人生を狂わされ、裁判によって自らの時間もなくなってしまっているよね。死刑はダメというにはこの著者の本では到底無理だね。 そして被告の家族のことについても考えて取材しているのかな？と思えた。先に東野圭吾の「手紙」を読んでから取材してほしかったね。たとえ被告の家族がどうであれ、すごく厳しい状況に追い込まれていることは間違いないからね。ルポ取材も行きすぎだし、方向違いだと思いますね。これによって遺族への弁済が被告の身内からできなくなったらどうするんだろう？ 買名によって大学職員になったようだけど、研究論文の域にも達しないものだと思いますね。

購入者

話題性で購入しましたが、正直何が言いたいのかわからない。 お金がもったいないので、どうしても読みたい方は中古で購入したほうが良いと思います。