fumiaki246

一見不気味な話だが、最後はよくわけがわからなかった。

はるま３０

ホラー文庫はよく読みますが、この本は気持ち悪いです。

panpeityan

日本ホラー小説大賞受賞作

角川のホラー小説受賞作 ってかなりスプラッタ系 プラス、不条理系が多い ような気がします。 主人公の少年、その父親、 親戚の家、全員箍が外れた ようにオカシイ。 『ブルー・ベルベット』 という映画で道に落ちていた 耳を拾って帰る、という シーンがありましたが、 普通、そんなモン、 拾って帰るか？ と同じように切断された 指をポケットに入れるか？ まあ、そうでなければ ホラー小説は始まらない し、むずむずするような 不条理感は充分堪能 させて戴きました。 1度ホラー小説の 「商品の使いみち」で 「実用品・普段使い」 ってのを選択してみたい 誘惑に駆られます。

3nen2kumi

良くも悪くも、ずっと気持ちが悪い。 メジャーな作品や、キチント話が終わってくれなきゃイヤ！という人にはぜんぜん合わない作品だと思われます。 私は好きでした。

購入者

いまいち話が理解できず・・。主人公を含め登場人物の多くが理解できず、というか時々気持ち悪い。