エリック・ホブズボーム(上)
: リチャード・J.エヴァンズ/木畑 洋一/原田 真見/渡辺 愛子/芝崎 祐典/浜井 祐三子
「極端な時代」としての二〇世紀を自ら体現した世界的歴史家ホブズボーム(一九一七ー二〇一二)。日記・手記やМI5の記録など膨大な資料をもとに、歴史学の泰斗がその生涯と時代を描き切る。上巻は、父母を失った少年時代、大学・軍隊生活、共産主義者としての活動、最初の結婚と破局、歴史家としての道を定めるまでの前半生。
序
第一章 「イギリス人少年」 …………… 一九一七年ー一九三三年
第二章 「ひどく醜い、頭脳の塊」 …………… 一九三三年ー一九三六年
第三章 「何でも知っている新入生」 …………… 一九三六年ー一九三九年
第四章 「イギリス陸軍の左翼知識人」 …………… 一九三九年ー一九四六年
第五章 「運動の部外者」 …………… 一九四六年ー一九五四年
原 注
略語一覧
図版出典一覧
【下 巻】
第六章 「危険な人物」 …………… 一九五四年ー一九六二年
第七章 「ペーパーバック・ライター」 …………… 一九六二年ー一九七五年
第八章 「知の導師」 …………… 一九七五年ー一九八七年
第九章 「悲観論者」 …………… 一九八七年ー一九九九年
第一〇章 「国宝」 …………… 一九九九年ー二〇一二年
終 章
訳者あとがき
原 注
索引(事項・人名)
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