経済小説の枠を超えた大人気シリーズ。大胆な再生プランを指示し快進撃を続ける鷲津政彦は、ある地銀の破綻をめぐり、老舗ホテルオーナーの娘で経営を引き継いだ松平貴子、友人のスーパーを再生した元銀行員の芝野健夫と接触を持つ。しだいに明らかになる、ある過去の事件と鷲津をつなぐ糸。ニューヨークから日本に戻った鷲津の真意がついに牙をむく。(講談社文庫)
ハゲタカは悪魔か、それとも救世主か?
買収者・鷲津が胸に秘めた驚愕の狙いとは
大胆な再生プランを指示し快進撃を続ける鷲津政彦は、ある地銀の破綻をめぐり、老舗ホテルオーナーの娘で経営を引き継いだ松平貴子、友人のスーパーを再生した元銀行員の芝野健夫と接触を持つ。しだいに明らかになる、ある過去の事件と鷲津をつなぐ糸。ニューヨークから日本に戻った鷲津の真意がついに牙をむく。
※本書は、2004年12月にダイヤモンド社より刊行され、2006年3月に講談社文庫より刊行されました。
第二部 プレパッケージ 二〇〇一年
第二章 プレパッケージ
第三章 サドンデス
第三部 バイアウト 二〇〇三年
第一章 メイン破綻
第二章 選択
第三章 決戦
エピローグ 破滅の終わり 二〇〇四年
スペシャル対談 大森南朋×真山仁
レビュー(56件)
期待していたが
上巻からの流れでストーリーも大詰めって感じだったんだが…正直期待していた分ちょっとがっかりした
テンポが良いので一気に読んでしましました。なかなかおもしろいです。
続きが
続きが読みたい。中毒になりそう。ページ数が多すぎる。(笑)
一気に読める
当時の事を思い出しながら一気に読んでしまいました。
次も読みたくなります
ミカドホテル、太陽製菓など、経営が苦しい企業の経営陣やファンドなどの駆け引きも面白いが、もう少し大きくみると、それぞれの決着までの展開があり、さらに大きく見ると、上巻の初めと下巻の終わりで主要な登場人物とがつながりがわかる構成になっており、最後まで楽しめる上下二巻だと思います。