元特捜検事が10時間以上にわたり聴取!
田原総一朗氏 「この事件は、日産と経産省による正義を装ったクーデターだとはっきりわかった」
堀江貴文氏「これは、日本の司法制度が間違っている、と世界に伝えるチャンスだ」
両氏推薦!
特捜検事として数々の事件を手がけた著者が、ゴーン氏本人に計10時間以上もの単独インタビューを敢行、検察庁の悪慣習「人質司法」の異常性、日産の奇策「内部告発・司法取引」のガバナンス上の大問題、マスメディアの検証なきリーク報道について、プロの目で聴取を行った。その赤裸々な証言から、法曹界、産業界、マスメディアに向けて大きな警鐘を鳴らす1冊が誕生した。
●証言であぶり出された「深層」とは
ジェット機に踏み込む逮捕画像はフェイク!?
検察による「人質司法」の生々しい実態
「自白するまで家族に会わせない」検察の常套手段
ヤメ検弁護士と検事の不気味な関係
ヴェルサイユ宮殿で結婚式を挙げていない
ゴーンを叩き潰そうとしたのは誰か
「ルノーとの合併回避」は口実だった!?
【編集担当からのおすすめ情報】
カルロス・ゴーン氏はレバノンに出国後、各国メディアの取材に応じましたが、面会が制限されていた保釈中に事件の真相や本音を聞き出していたのは、弁護士を除けば郷原氏だけでしょう。しかもこの本では、ゴーン氏の証言をただ聞くだけでなく、郷原氏が元特捜検事として弁護士として、精緻な分析で検察、日産、ゴーンそれぞれの主張を検証しています。これまで新聞・テレビで見てきた事件の印象が完全に覆るはずです。
レビュー(6件)
カルロスゴーンが逮捕されたとき、報酬に関する虚偽記載が容疑だった。でも、容疑者がどうしてゴーン一人なのか不思議だった。普通に考えれば取締役会が承認したものなのだから、責任は取締役会にあるような気がしたが、マスコミはその点に何も言及していなかった。ゴーン氏の勾留満期のときに、検察は実質的に同じ理由で再逮捕した。そんなことができるか不思議だし、怖いと思った。何かもやもやしていたが、自分に直接関係があるわけではないので忘れていた。しばらくして、この本の広告を見たとき、あのときのもやもや感を払しょくしてくれそうな気がしたので、買ってみた。そして、わたしの疑問はほとんど解消しすっきりした。ゴーン事件に疑問をお持ちの方にはほんとうにお勧めです。それにしても、マスコミ、検察、取締役会などなど それぞれが発信する情報は話半分で聞いてないと真実を見誤るんだなぁ。