アラスカで撮影を続ける写真家、佐藤大史のフォトエッセイ。広いアラスカの原野でたったひとり、何を見て、何を考え、何を追いかけたのか。数万年、数十万年という単位で、種を紡いできた生き物たち。長い長いモノサシでないと計れない壮大な物語と向き合う新進気鋭の写真家がアラスカへの思いと撮影秘話を綴る。
第1章 白夜を撮る
1 遠征のスタート
2 地下足袋でツンドラを歩く
3 明るい夜
4 白夜と極夜の世界で生きる
第2章 アラスカ半島のクマを撮る
1 飛行機でビーチに降り立つ
2 アラスカの自然との付き合い方
3 悠久の時を刻む朝焼けの中で
第3章 冬のアラスカを撮る
1 寒さへの恐怖
2 雪の中を歩く
3 生き物に出会えない
4 川底へ伸びる青い氷
5 極寒の中のムース
第4章 タイムラプスを撮る
1 フェアバンクスから北へ
2 長い長いアプローチ
3 シュラブとの格闘
4 荘厳で雄大な地球のルーティン
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