◇金融危機後の新時代の経営
多くの日本企業にとって、CSR活動は企業が持続的に成長・発展するための経営基盤となるとともに、企業経営がグローバル化するなかで、CSR活動もグローバル化しています。
本書では、日本経団連の関連団体であるCBCCにおける検討にもとづき、このような時代に、業種、企業文化、国籍、価値観が異なるステークホルダーに対して、自社のCSR活動をいかに報告するかということに焦点をあて、ステークホルダーとのコミュニケーションツールとしてのCSR報告について多面的にまとめました。企業経営者はじめ経営のイノベーションに資するCSR活動を推進されている方々にとっての必読書です。
第1章 わが国におけるCSRレポーティングの現状と課題
○わが国企業の非財務情報開示への取り組み
○GRIの発足とGRIガイドライン
○信頼性向上への取り組み/Assuranceのあり方
○CSRレポーティングに関するわが国企業の課題
第2章 CSRレポートの読み手の視点・メッセージ
第3章 座談会/
グローバル企業に求められるCSR報告の将来ビジョン
第4章 CSR報告に対するメッセージ
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