終わりなき仕事に振り回される
人生から脱出するために
1日の仕事が1時間で終わる。
外資系企業の営業職で、同僚が1日10時間かけてあげる以上の成果を、1日わずか1時間働くだけで挙げられたのは、頭のいい人が無意識に使っている3つの思考法を使いこなしたからだった。
「引いて考える」
「組み合わせ」
「試す」
この3つを直列にして使うことで仕事のやり方に小さなイノベーションを起こし、仕事にかかっていた時間を誰でも劇的に減らせる。言われるがままやっていた、それまでの仕事のやり方を、創造的に破壊してしまえ。
序章 仕事を減らす「小さなイノベーション」とは
第1章 仕事を劇的に減らす3つの思考ステップ
第2章 伝え方に小さなイノベーションをもたらし「仕事を減らす」
第3章 「仕事を減らす」決意を揺るぎないものにする
第4章 会社を巻き込みダイナミックに「仕事を減らす」
第5章 仕事を減らし、できた時間で「人生を拡張する」
レビュー(9件)
目の前の仕事に追われる毎日ではダメだ
引いて考えることで成果の上がる仕事ができ、仕事が激減する。当たり前といえば当たり前だが、目の前の仕事に追われていると気づかない。仕事を減らすことが目的でなく、成果を出せる方法は仕事が減るとは今まで考えても見なかった。
まず正直に他人に薦めたい本ですね。 ビジネス書ではあろうが、ビジネスに限らず発想や考え方の伝導書にも感じます。 いつも疑問を持っている人、頭をフルに使っている人、自身のビジネススキルに不満を持っている方、 そういう方であれば直ぐにこの本の価値に気が付くと思います。 あまり悩まない方にはお薦めしません。