古典を「読む」ための二十五講。古典文法の基礎問題(高校古典文法のおさらい)を解き、訳すための具体的知識を学ぶ、自学自習対応のワークブック。古典語研究のための入門知識も含み、古典作品を読みたい人・国語教員にもおすすめ。
第一講 五十音図といろは歌・仮名遣いと読み方
講義
発展一 文字の獲得
発展二 五十音図といろは歌
発展三 ハ行転呼
発展四 母音の連続による長音化
第二講 文節と品詞
講義
発展一 文節
発展二 連文節
発展三 品詞
第三講 活用と活用形
講義
発展 活用と活用形の歴史
第四講 動詞総論
講義
発展 動詞概説
第五講 動詞各論1-正格活用ー
講義
第六講 動詞各論2-一段活用ー
講義
第七講 動詞各論3-変格活用ー
講義
発展 ラ変「あり」の扱われ方
第八講 動詞各論4-音便・補助動詞・自動詞と他動詞ー
講義
第九講 形容詞1
講義
発展 形容詞の歴史
第十講 形容詞2-語幹の用法・音便・特殊な形容詞ー
講義
第十一講 形容動詞
講義
発展 形容動詞の定義と立場
第十二講 助動詞総論
講義
発展 助動詞概説
第十三講 助動詞各論1-未然形に付く助動詞1「る・らる・す・さす・しむ」-
講義
発展 「る・らる・す・さす・しむ」
第十四講 助動詞各論2-未然形につく助動詞2-「むず・む・ず・じ・まし・まほし」-
講義
発展「む・まし」
第十五講 助動詞各論3-連用形に付く助動詞ー「き・けり・つ・ぬ・たり・けむ・たし」-
講義
発展 時制
第十六講 助動詞各論4-終止形につく助動詞ー「まじ・めり・なり・らむ・らし・べし」-
講義
発展一 「なり」伝聞・推定小考
発展二 「らむ」はなぜ終止形接続なのか
第十七講 助動詞各論5-連体形などにつく助動詞「なり・たり・ごとし」・変則的な接続の助動詞「り」-
講義
発展 上代特殊仮名遣い
第十八講 助詞総論・助詞各論1-格助詞ー
講義
発展一 助詞の分類
発展二 助詞「が・の」
第十九講 助詞各論2-接続助詞ー
講義
第二十講 助詞各論3-係助詞ー
講義
第二十一講 助詞各論4-副助詞・終助詞・間投助詞ー
講義
第二十二講 敬語総論ー敬意の方向による分類ー
講義
発展 接頭語「御」と丁寧語「ます」の歴史
第二十三講 敬語各論ー二方面への敬意・敬意の高低・謙譲語2類ー
講義
発展 「敬語の指針」において、美化語という項目を立てた理由
第二十四講 敬語各論ー最高敬語・絶対敬語・自敬表現ー
講義
第二十五講 まぎらわしい語の識別
講義
別冊 解答解説
レビュー(0件)