Fuckは日常英会話のなかで最頻出ワードなのに、学校では絶対に教えてくれない英語の代表格だ。適切に使えば場が和み相手との距離も縮まるが、むやみに使えば命の危険すらある。英語には使い方を間違えると酷い誤解や怒りを招き、たったひと言で人生を棒に振りかねない表現が数多くあるのだ。ではどんな言葉がパワハラ、セクハラと認識され、差別的だと大問題になるのか。「あぶない英語」を学ぶことで危機管理を徹底し、その背景にある英語圏の文化をも学ぶ、未だかつてない英語と英会話の教養書。
第1章 品格のない英会話を学ぼう
TV、ラジオでピーと鳴る放送禁止用語/漏れそうなとき何という? ほか
第2章 Fuckの上手な使い方
自動詞と他動詞のfuckの違い/Fuckを使う場合の声のトーン ほか
第3章 パワハラな英会話
「週末は働ける?」と訊いてはいけない/日本人が知らない差別表現 ほか
第4章 セクハラな英会話
広がるセクハラの概念/約215億円を求める訴訟/誘うときの必須表現 ほか
第5章 〈実例解説〉炎上した英語表現
ツイートひとつで人生を棒に振った例/世界の有名人たちの炎上発言 ほか
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