時空をこえた9つの人生絵巻〈ドラマ「エターナル・トラベラー」〉と、俳優 榎木孝明の語る、より気高く美しい人生への道〈エッセイ〉。
舞台や映画、TVの第一線で活躍する榎木孝明が魅了された、現代を懸命に生きる人々を描くショートストーリー『エターナル・トラベラー』(原作 十和音 響)。主人公である時をこえて永遠を旅する謎の男と幼い少女アンジュが織りなす、涙あふれる9つの話の中から、死や輪廻転生など数々のテーマを榎木本人が紐解き、地球の未来と調和への真摯な祈りを込めて、意識の可能性(悟り)や本当の幸せとは何かに迫っていく。
その他、画家としても活躍する榎木孝明の美しいカラー口絵や挿画、コラム(不食や古武術)など、マルチタレントの魅力が詰まった一冊。コロナ禍や戦争、自殺の増加など、心に立ち込める不安や暗闇に、そっと希望の光を灯し、かけがえのない人生に気づかせてくれる現代人必読の書。
(目次抜粋・話はドラマあらすじ、1〜7はエッセイ)
カラー口絵/挿画 榎木孝明/はじめに/一話「匂い袋」・1日本人の心/二話「贖罪」・「エターナル・トラベラー」映像化制作に向けての往復書簡/三話「手紙」・2みとりし/コラム1品格/役者とは/四話「迷える日々の彼方」五話「美和の部屋の世界地図」・3死をこえるアガペの愛/六話「雨」・4輪廻─出会いと別れ/コラム2不食について/古武術の心/白猫との出合い/七話「〜ひかりのうた〜」・5ガイアシンフォニーの歴史/八話「揺れる星」・6かけがえのない今この一瞬のために/九話「遠い宇宙からの贈り物」/7永遠の旅人─ほんとうに大切なものを探して/おわりに
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