イヤミス、感動、負の試練を跳ね返す、人生の教訓。ご一読を。,東北で起きた震災の中、半グレと警察官が殺される。どちらも殺意があった訳ではないが、容疑者の青年は、まだ顔を見たことのない父親に会うため、さらに北を目指す。目的地は、父が入院している病院。逃亡劇としてはイマイチ、警察小説としても物足りない。緊迫感の欠如か。全体に救いの無い小説でもある。柚月氏はいずれ直木賞を獲る作家だと思うが、本作は期待外れ。,展開や主人公の考え方に無理があるのか読了後のもやもや感は否めないものの、読み応えのある力作でした。
レビュー(45件)
イヤミス、感動、負の試練を跳ね返す、人生の教訓。ご一読を。
食い足りず
東北で起きた震災の中、半グレと警察官が殺される。どちらも殺意があった訳ではないが、容疑者の青年は、まだ顔を見たことのない父親に会うため、さらに北を目指す。目的地は、父が入院している病院。逃亡劇としてはイマイチ、警察小説としても物足りない。緊迫感の欠如か。全体に救いの無い小説でもある。柚月氏はいずれ直木賞を獲る作家だと思うが、本作は期待外れ。
面白いのだが
展開や主人公の考え方に無理があるのか読了後のもやもや感は否めないものの、読み応えのある力作でした。