数字フェチのエレノアは、伯爵家当主であるジェイクに嫁ぎ、
彼が営む貿易会社の経理担当として、仕事だけで結びついた夫婦生活を送っていた。
だがある日、無口な夫が突然、熱烈な愛の言葉を吐き出し始めた!
どうやら《魔女の気まぐれ》という呪いが発動し、本音がダダ漏れになっているらしい。
気持ちが悪いほどの愛妻賛美に若干引きつつ、
赤裸々な欲望を吐露されて、甘く激しい一夜を過ごすエレノア。
しかし、夫の執着愛は予想を超える重たさでーー!?
清廉で真面目な夫×合理主義な理系妻、“呪い"のせいで秘めた欲望がダダ漏れにーー!?
レビュー(3件)
楽しく読める
無口な夫がいきなりヒロインである妻に対する愛情や思っていることを喋りだす というか勝手に駄々漏れになるのですが それが自分だけではなく世界宇宙規模で例えるのでおもしろい(ちょっと気持ち悪い?うざい?)です それだけ愛が大きいということですが… 次にヒロインが言いたい事の反対の言葉を喋る時は誉め言葉が「お腹が出ている・筋肉がない・本当にだらしない体」という悪口になるので読んでいてプッと笑ってしまいました 楽しく読めて さらに葉月さんの事が好きになりました
本音が駄々漏れる(笑)
普段は寡黙な夫が突然、気持ちが悪いほどの愛妻賛美を口にしだす。 《魔女の気まぐれ》という呪いが発動し、本音がダダ漏れ。 エレノアは夫である伯爵家当主のジェイクに愛されているとは思っていません。 だいたいジェイク、エレノアに愛してるの一言も言ったことがないのに突然 キミはなんて素敵なんだろうなんて、言われたら確かに引く。 エレノアも《魔女の気まぐれ》が発動して面白いことになるのですが ジェイクもエレノアの本心が聞けて嬉しそうだし、結局ラブラブなのね。 ご馳走さま。お互い本心が聞けてよかったね。