★読売新聞に尾崎世界観さんによる書評が掲載されました!(2024年4月14日)
介護をしていれば、日々さまざまな「なぜ? どうして!?」があります。
何が起きるかはわかりません。認知症の人たちはとくにそうです。
100人の入居者がいれば、100の人生があり、100の事情があります。
一人一人に寄り添いながら、認知症の人の世界にできる限り合わせようとしてきたある現役介護士の記録。
●ズボンをかぶり、トレーナーを履くおばあちゃんの徘徊はとまったのはなぜ?
●何度片付けても部屋を荒らす人のその行動のワケとは
●うんちを手渡してくるおじいちゃんにとって実はうんちは○○だった!
1章 認知症の人の行動には理由があります。でもそれを伝えられないだけです。
2章 認知症の人にも「こうしたい」「これはいや」があります。
3章 たとえ理由がわからなくても「認知症の人の世界」に合わせることはできます。
4章 認知症の人たちと、こんな楽しいこともありました。
5章 人が旅立つときまで立ち会えるのが介護の仕事です。
6章 今、介護で大変な思いをされている方へ
レビュー(8件)
役立ちます
介護士してても認知症の方??? なんでこんな事するのか訳わからないです いろんな方の対応に感心してしまった 認知症の方の気持ち感じている事もわかりやすく書かれてました
介護職ではありませんが、とても興味深いお話ばかりでした。
短文形式で読みやすいです。すうっと頭の中に入ってきます。認知症の方との接し方を参考に、「人」との接し方の気づきにもなります。