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人生でいちばん大切なカネの話をしよう 本書は、私が投資家として20年以上かけて考えてきた「お金の本質とは何か」の結論を一冊に凝縮したものです。特に、これからの日本を担う10代、20代に読んでもらいたい。なぜならお金について考えることは、自らの「働き方」や「生き方」を真剣に考えることと同義だから。若いうちにお金の見方が変われば、自分の人生や社会に対する見方も大きく、良い方向へと変わっていくでしょう。理想論を言っているのではありません。お金の本質を全く考えずに良い人生を歩んでいくのは、現実的に不可能なのです。カネの話は汚い、金儲け=悪だと思っている人は、世の中について何も知らないことを、自らさらけ出しているのかもしれませんよ。
レビュー(266件)
お金を・・
いかに増やすか?という観点からの 著書ではありませんね。 「いかに使うのか?」の観点からの 著書ですね。 お金持ちが人生をどう生きてきたか?を 表している著書です。 そういった視点を持って、 これからの人生を進んで行こうと思いました。
少し難しいですが勉強になりました。何度も読んでみようと思います。
ただただ買って読めてよかった。 何度も読み直したいし、子供にもぜひ読んで欲しいと思えた本です。
投資について非常に分かりやすく書かれている。どうして投資を行うのか。非常に分かりやすくて丁寧に書かれてました。初心者。入門向け。具体的な儲け方ではなく。投資に対する考え方。
ジャパネット高田元社長のおすすめで読んで
若い人たちに読んでもらいたい。 教育というより生き方の示唆として