ライフサイクル、その完結増補版
: エリク・ホーンブルガー・エリクソン/ジョアン・M.エリクソン
アイデンティティ概念の提唱者として広く知られるエリクソンの、80歳にして刊行した晩年の主著。各発達段階に簡潔な要約を与えながら、個人のライフサイクルを超え、世代から世代へのサイクルも視野にいれ展開される論旨は、歴史的人間への理解の深さを示す。エリクソンと終生歩みを共にした妻ジョウンの三章(第九の段階/老年期とコミュニティ/老年的超越)を増補した本書は、現代が直面する「老年期」を考える上でもよき導きの手となろう。
レビュー(3件)
思っていたよりは、読みやすい!
専門書なので、難しいことを覚悟していましたが、翻訳が自然で、読みやすいです。 ライフサイクル論の誕生の次第に触れる楽しみもあります。
アイディンティティについて
人間の年代ごとの自己同一性に関したエリクソンの本を探して、最初は図書館で借りました。返却期間を気にせずもっとじっくり読みたいし、繰り返して読んでもいいと思い、ネットで探して購入しました。翻訳ものは読みづらい傾向にあることは否めませんが、十分興味は満足させられました。
難しい・・・
専門的に心理学を勉強していませんが エリクソンに興味があり購入しました。 もっと入門書を読んでからだと理解しやすいと 思いました。 その後読み進めたいと思います。