第一章 つくられた「少女」
第一節 「規範」と「逸脱」
第二節 先行研究と問題の所在
第三節 「少女」研究の視点から見えるもの
第四節 研究方法と本書の構成
第二章 「規範」像としての「少女」-その源流を辿る
はじめに
第一節 国の富強と種族の繁殖
第二節 女子教育界における科学思想の受容
第三章 「逸脱」者とはなにかー「懲罰」としての病と死
はじめに
第一節 「懲罰」としての病
第二節 学校による管理
第三節 潜在的な病者
第四節 女子教育制限説ー「逸脱」を阻む科学的法則
おわりにーー「少女」について考えるということ
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