【輸入盤】Fire Walker〜プロコフィエフ:五重奏曲、ネス:炎の力、炎の旅 マリオン・ウォーカー(オーボエ)
Fire Walker
『Fire Walker』は、クリスチャンサン交響楽団のオルタネット・ソロ・オーボエ奏者、マリオン・ウォーカーのデビュー・アルバム。「LAWO Classics」に録音する予定の『The Elements』シリーズ、最初の作品です。
プロコフィエフのオーボエ、クラリネット、ヴァイオリン、ヴィオラとコントラバスのための『五重奏曲』は、「主題と変奏」「アンダンテ・エネルジーコ」「アレグロ・ソステヌート、マ・コン・ブリオ」「アダージョ・ペザンテ」「アレグロ・プレチピタート、マ・ノン・トロッポ・プレスト「アンダンティノ」の6楽章で書かれた「チャミングなディヴェルティメント」スタイルの作品です。
ヨン・オイヴィン・ネス[1968-]は現代ノルウェーを代表する作曲家のひとり。イギリスとアメリカのポップ・ミュージックとカルチャーへの興味を背景にした独自の着想による音楽を作り、『The Dangerous Kitten(危険な子猫)』 や『Dandy Garbage(ダンディなガラクタ)』といった言葉遊びのようなタイトルをつけることで知られます。オーボエ、ヴァイオリン、ヴィオラとチェロのための四重奏曲の『Baltrak』とオーボエとシンフォニエッタのための協奏曲の『Balsit』は、それぞれ「Bal(炎)」の共通する「炎の力」と「炎の旅」に近い意味をもつ曲名がつけられています。
共演者のサラ・オーヴィンゲは、フィリップ・グラスとシェティル・ビェルケストランのヴァイオリン協奏曲を録音した、ノルウェー国立オペラ・バレエ団のコンサートマスター。アンデシュ・レンスヴィークはオスロ・フィルハーモニックの副首席ヴィオラ奏者。クラリネットのイングヴィル・ハフスキョル、チェロのグンナル・ハウゲ、マリウス・フラトビューはコンテンポラリー・ミュージックのグループ「アンサンブル・エルンスト」のメンバーです。(輸入元情報)
【収録情報】
● プロコフィエフ:オーボエ、クラリネット、ヴァイオリン、ヴィオラとコントラバスのための五重奏曲 Op.39
● ネス:オーボエ、ヴァイオリン、ヴィオラとチェロのための四重奏曲『炎の力』(2016)
● ネス:オーボエとシンフォニエッタのための協奏曲『炎の旅』(2018)
マリオン・ウォーカー(オーボエ)
サラ・オーヴィンゲ(ヴァイオリン)
アンデシュ・レンスヴィーク(ヴィオラ)
イングヴィル・ハフスキョル(クラリネット)
グンナル・ハウゲ(チェロ)
マリウス・フラトビュー(コントラバス)
トマス・リームル指揮、アンサンブル・エルンスト
録音時期:2020年10月26,27,29日
録音場所:オスロ、ニュートーン・スタジオ
録音方式:ステレオ(DXD 24bit/352.8kHz)
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