太平洋戦争末期の沖縄本島の南部。この日本最大の激戦地で、逃亡の途中、兄弟たちとはぐれたわずか7歳の少女が、たった1人で戦場をさまようことになった。しかし、偶然めぐりあった体の不自由な老夫婦の献身で、白旗を持って1人でアメリカ軍に投降し、奇跡的に一命をとりとめた。この少女の戦場での体験をおった愛と感動の記録。
わたしの命を救ってくれたもの。……それは、この白い旗だった。
沖縄の戦場をたった1人でさまよった7歳の少女の愛と感動の記録
太平洋戦争末期の沖縄本島の南部。この日本最大の激戦地で、逃亡の途中、兄弟たちとはぐれたわずか7歳の少女が、たった1人で戦場をさまようことになった。しかし、偶然めぐりあった体の不自由な老夫婦の献身で、白旗を持って1人でアメリカ軍に投降し、奇跡的に一命をとりとめた。この少女の戦場での体験をおった愛と感動の記録。
レビュー(24件)
スムーズなお取引ありがとうございました。
近隣の書店になく、探していた商品でしたので見つかってよかったものです。
読み継がれて欲しい作品
とても読むのは辛い作品です。この作品にはコミック化されたものがあり、こちらは絶版になっているようです。中古か電子書籍であれば入手できます。絵で見る衝撃と、文章で読む衝撃にはどうしても差があります。両方読んでみて、それでも十分に理解したとは思えない世界です。軍人のエゴも、壕の中の生活も、描き切れてはいないでしょうが、まずは沖縄戦の壮絶さを、ここから入って知っていくのもありだと思います。今の小学生たちにしたら、曾祖父たちの時代の話しで、まさに関係ないと思われがちでしょうが、たかだか70年前のことだと言うことを知って欲しいです。
夏休みの読書に
学校からの指定図書で購入しました。とても読みやすかったようです。
■ショッキングな沖縄戦■
かなりショッキング。沖縄の友達から勧められて読んだが・・・ 夢に出てきそう。 ■■■良い点■■■ 一人の女の子の視点から戦地となった沖縄の状況が良く分る。 ■■■欠点■■■ 夢に出てきそう。 ■予想以上に刺激が強い。 ■戦争の実情を知る為の資料としては良いかも知れないが、これだけリアルな情報を知る必要がどれだけあるのかは疑問。 *沖縄戦を知らない人に知って欲しいと思う反面、ショッキングな内容なのでお勧めしたくない気持ちも。