「角換わりを指してみたいけど、難しいって聞くしなぁ」「棒銀はおぼえた。でも銀が使いにくい」
攻め方は簡単で、攻撃力が高くて、攻めも失敗しにくい。そんな戦法を求めている方へ。
ずばり、早繰り銀を指しましょう!
飛車と銀で攻めるのは棒銀と変わりません。しかし、早繰り銀は銀を中央で使うため、棒銀よりも攻撃の幅が広いのです。銀が取り残される心配はなし!
早繰り銀は、プロ間でも50年以上前から指されている本格的な戦法です。それだけ定跡も整備されていますが、近年見直しが急激に進み、新手が続々と生まれています。
本書では、まず序章で早繰り銀の基本的な狙いと成功例を紹介し、次に早繰り銀対策の主な形を挙げました。本編では、古くからある定跡から最新の変化まで、幅広く網羅しています。
巻末には次の一手問題も用意しました。これで総仕上げです。
この1冊で早繰り銀の世界を楽しみましょう。
序章 角換わり早繰り銀の駒組み
第1章 相早繰り銀
第2章 早繰り銀対腰掛け銀
第3章 最新の▲7八金省略型
第4章 棒銀対策
第5章 序盤の▲1六歩
第6章 後手の早繰り銀
第7章 次の一手
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