「日中戦うべからずー」(頭山満)
日本近代史を塗り替える!史料にもとづき、歴史の闇に葬られてきた頭山満とその仲間たちの日中和平工作の実相を初めて明らかにする渾身の書
歴史家によって中国大陸侵略者のレッテルを張られた頭山満は、実は日中和平工作の実行者であった。党派を超えて、戦時中の中国がただ一人信頼する日本人、それが孫文を助け、中国革命を支援した頭山満であった。玄洋社研究の金字塔
はじめに:本書の成り立ち
序 章 孫文との強い絆
第一章 頭山満のパラドックス
第二章 頭山満と玄洋社、いまだ知られていない真実
第三章 頭山満と玄洋社:私はトンデモではない、たぶん。
第四章 日中不戦の信念と日中和平工作
第五章 阿片王・里見甫の生涯をめぐるメモ
終 章 頭山満の人物像:大賢と大愚と
おわりに:ムスリム・モスク・コーラン
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