整形外科医をはじめとしたスポーツ関連医療スタッフを対象に,スポーツ外傷・障害の保存療法についての最新の知識を提供し,その具体的方法と進歩をビジュアルな紙面で解説するシリーズ(全3巻).上肢編では,肩,肘,手関節・手指で頻発する疾患ごとに運動療法の適切な選択や指導方法について細かく解説.また,物理療法の気づきにくいポイント,最近のトピックスであるPRPや体外衝撃波治療のポイントから最近の実績までを網羅した.
【内容目次】
1 疫学
2 保存療法に必要な機能解剖
3 保存療法に必要なバイオメカニクス
4 各種保存療法の基礎知識
1.運動療法
2.物理療法
3.多血小板血漿療法(PRP療法)
4.局所注射療法
5 疾患別保存療法
1.肩甲部
A.外傷性肩関節不安定症
B.非外傷性肩関節不安定症
C.投球障害肩
D.腱板断裂
E.肩鎖関節脱臼
2.肘
A.成長期野球肘
B.成人期野球肘
C.外傷性肘関節脱臼
D.上腕骨外側上顆炎・内側上顆炎
E.変形性肘関節症
F.末梢神経障害
3.手関節・手指
A.橈骨遠位端骨折
B.舟状骨骨折
C.有鉤骨鉤骨折
D.三角線維軟骨複合体損傷(TFCC損傷)
E.示指〜小指基節骨・中手骨骨折
F.母指MP関節側副靱帯損傷
G.示指〜小指近位指節間(PIP)関節側副靱帯損傷
H.槌指(マレット指)
索引
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