コンサルタントの現場スキルで、最も基本的なものとしてクライアント企業の現状と課題を論理的、効率的に分析し、具体的かつ実効的な改善提案に結びつける「フレームワーク」があげられます。SWOT分析、ポジショニングマップ。3C、PPMなどビジネス書を読んだことのある方は、一度は耳にした言葉ではないでしょうか? こうした経営問題の解決に実際に役立つ主なフレームワークを厳選し、コンサルティング上の活用例・適用例を図表を取り入れることにより、わかりやすく解説する。2010年12月発行の新版。
<b>第1章 フレームワークとは何か</b>
1 ロジカルシンキングとフレームワーク
2 経営診断プロセス
<b>第2章 コンサルタントの実践的フレームワークと活用例</b>
1 PEST診断
2 5フォース
3 コトラーの4つの競争地位
4 3C分析
5 マーケティングミックス4P(4C)
6 ABC分析
7 PLC(プロダクトライフサイクル)
8 ポジショニングマップ
9 アンゾフの成長ベクトル
10 PPM
11 SWOT分析
12 バランススコアカード
<b>第3章 財務コンサルティングの主要分析手法と実例</b>
1 財務比率分析
2 キャッシュフロー分析
3 損益分岐点分析
4 投資の判断指標
5 企業価値の算定方法
6 不動産の簡易的評価方法
<b>第4章 コンサルティングのケーススタディ</b>
1 純喫茶「I」の復活
2 Y製作所の診断報告書
3 Y製作所へのプレゼンテーション
4 事業性評価を意識した報告書
5 ローカルベンチマーク
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