ポストコロナ時代の都市はどこへ向かうのか。暮らしと環境を守り、人と人とのつながりをつくる持続可能な社会に向けて、都市農業の現場で生まれる「農の力」をキーワードに、都市とライフスタイルの未来を描く。
第1部 都市はどこへ向かうのか
第1章 日本における都市農業の可能性●東京を事例として 高木恒一
第2章 都市農業の過去・現在・未来 小口広太
第2部 都市を耕し、暮らしをつくる
第3章 耕す力が人を育てる 小島希世子
第4章 団地の中に畑がある生活 細越雄太
第5章 都市で食と農をつなぐ 青木幸子
第3部 これからの都市
第6章 街を、人を、畑が導く 高坂 勝
第7章 世界に広がる農の力と都市の再生
1. 香港の都市農業 安藤丈将
2. 世界の連帯経済の現場から●ブラジル:フェイラ・リヴレ(自由の市)の挑戦 田中滋
3.持続可能な未来社会の構築に向けた学校菜園の潜在力●米国カリフォルニア州の公立小学校の取り組み事例からの考察 山本奈美
第8章 農の力で「コモンズ」を取り戻す 小口広太
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