ノンフィクション、評論、エッセイ、詩など、様々なジャンルの作家が集う短編集です。今号の表紙は、山本美智代「春おぼろ」。中面には、ノンフィクション、ジャーナリズムの分野から、吉村久夫(近著『二十一世紀の落とし穴』)、山田邦紀(近著『ポーランド孤児・「桜咲く国」がつないだ765人の命』) 、坂本俊夫(近著『シリーズ藩物語 宇都宮藩・高徳藩』) 、教育の分野から皐 一(『遊び保育の実践』『子どもの「居場所」を求めて』)、芸能(落語)の分野から五十嵐秋子(『柳家喜多八膝栗毛』)らが執筆。読み応えのある力作揃いです。目次COVER's STORY オブジェの日常 山本美智代シネマ狂詩曲ー語り継ぐ洋画の名作・快作 不朽の反戦映画『禁じられた遊び』。別れのラストシーンはただただ悲痛 山田邦紀あなたが遺してくれたもの 一宮晴美現代社会に「子ども」は存在するか 皐 一日本鉄道考 巽 彰落語は「rakugo」になれるだろうか 五十嵐秋子日本映画感傷往来 世の無常を見据えた『東京物語』 吉村久夫夜景の光は信号だった 夏川夏奈春に寄す 小林ヨシオ人に読まれる文章Before After 坂本俊夫
レビュー(0件)