ちょっと生物に興味のある一般の方、学校の生物の授業がつまらない高校生、大学の教養課程の生物がちょっととっつきにくい大学生、などの方がなるべく抵抗なく読み始めることができように、ユニークなイラストとキャッチーなコピーから概略のイメージをつかんでもらえるようにしました。入口の「ハードル」は低いものの、いろいろな生命現象の相互関係、背景にある化学法則の一部の解説は、一般の入門書としてはかなり詳細に言及してあります。イラストと本文、本文のセクション間の相互関係は、多くの参照(電子書籍ではリンク)でつないでありますので、「飛び回って」イメージをつかんで、「なるほど!」と納得していただければ幸いです。また、糖尿病やがんなど身近な医療関係の話題にも触れていて、できるだけ最新の情報を盛り込んでありますので、きっとご満足いただけるものと期待しています。
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