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「はじめてずかん1000」のペンで遊べる シリーズ累計75万部!大人気の「タッチペンで音が聞ける!はじめてずかん1000」。そのタッチペンで、もっと遊べる迷路ブックが登場! 「こうえん」「まちのなか」「どうぶつえん」「ぼくじょう」「おかいもの」「コンサート」「おすしやさん」「うみ」「うちゅう」「のりものこうじょう」「おもちゃのおしろ」「きょうりゅうのやま」など、さまざまなシーンでバリエーション豊かな迷路が楽しめます。 ゴールまでの道に並んでいる写真やイラストに、ペンでタッチしながら進みましょう。音声は日本語と英語で聞くことができます。 繰り返し迷路を解くうちに、思考力、集中力、先を見通す力が育まれることでしょう。ぜひ親子で会話を楽しみながら挑戦してみてください。 【編集担当からのおすすめ情報】 「はじめてずかん1000」のタッチペンで、もっと楽しんでほしい!遊んでほしい!そんな願いから本書が生まれました。「こうえんへ いこう!」などのやさしい迷路から、「うみの うずまき」「おもちゃの おしろ」のような少し難しいものまで様々なタイプの迷路をお楽しみいただけます。お子さんの発達段階に応じて取り組めるものから挑戦してみてください。 ●こうえんへ いこう ●まちなかたんけん ●おやつの じかん ●たのしい クッキング ●だいすき! どうぶつえん ●ぼくじょうで おてつだい ●れっしゃの たび ●ふうせんを あつめよう ●ワクワク むしとり ●たのしい おかいもの ●すてきな コンサート ●おすし だいすき! ●うみの うずまき ●うちゅうたんけん ●のりものこうじょう ●おもちゃの おしろ ●きょうりゅうの やま ●こたえ
レビュー(7件)
他のレビューにもあるように、スタートやゴールでセリフがあるわけではなく音が鳴るだけ、クイズ等は無いので2歳の娘が一人で楽しむにはまだ難しいかな…という感じです。 でも、はじめてずかん1000のように迷路の中にあるもの迷路の外にあるものも日本語と英語の両方で単語を聞けたり鳴き声が聞けたりしますし、迷路をしてるときや行き止まりのところで絶えず音が鳴るので、なぞっているだけで楽しそうです。 将来を見据えて楽しいおまけの本、という感じでした!
孫の1歳の誕生日プレゼントに,はじめてずかん1000を購入したので同じタッチペンが使える様に購入です。
4歳0ヶ月の子供が喜んで遊んでいます。迷路好きな子にとっては難易度は低め。ページごとに音が変わる、キャラクターが喋るなど工夫がないのが残念なため星1つ減らしています。
知育のために
もうすぐ二歳の娘へプレゼントです。 はじめてずかんを一歳の誕生日に購入してから今まで毎日のようにぴこぴこタッチしていて、1500の方を買おうかなーと見ていたら同じタッチペンが使えるこちらの本があったため購入しました!
はじめてずかん本体を気に入っていることもあり、購入しましたが失敗でした。 「スタート」や「ゴール」を読み上げてくれたり、迷路から逸れると音で教えてくれたりするのかなと思っていましたが全く違いました。 単に道中の写真をタッチすると名前を読み上げてくれるだけです。 (結局ペンに内蔵された言葉しか読み上げられないということに、買う前に気づけなかった自分の落ち度ですが) タッチペンを使う必要性が全く感じられませんでした