ストレングス・トーク 行動の問題をもつ子どもを支え・育てる
4つの“隠れた強み”=本人への良い影響、周囲への良い影響、ねがいごと、不器用な対処から、子どもと大人の関係をつなぎ直す。
第1章 【解説編】ストレングス・トークってなんだろう?
1.なぜ支援は行きづまるのか
2.医学モデルとストレングスモデル
3.新しいストレングスの着想
4.ストレングス・トークってなに?
5.“隠れた強み”の見つけ方の基本
第2章 【実践編】幼児期ーーまずは一緒に楽しく遊べるようになろう
1.幼児期の子どもとその家族との出会い
2.ありがちな関わりと懸念
3.幼児期の子どもの“隠れた強み”
4.ストレングス・トークのコミュニケーションへの応用ーー遊びスキル
5.事例:かんしゃくの多いE君(4歳男子)
第3章 【実践編】学童期ーー安全・楽しみ・快適さを保証する
1.学童期の子どもとその家族との出会い
2.ありがちな関わりと懸念
3.学童期の子どもの“隠れた強み”
4.ストレングス・トークのコミュニケーションへの応用ーーデフォルトの自 分を確かめる
5.事例:登校をしぶるIさん(7歳女子)
第4章 【実践編】思春期ーー大人の価値判断をいったん脇に置いて
1.思春期の子どもとその家族との出会い
2.ありがちな関わりと懸念
3.思春期の子どもの“隠れた強み”
4.ストレングス・トークのコミュニケーションへの応用ーー外在化スキル
5.事例:万引きを繰り返してしまうL君(13歳男子)
第5章 【実践編】親・支援者ーー強みを見つけるのが難しいと感じたら
1.子どもの強みを見つけるのが難しいと感じたら
2.大人の“隠れた強み”
第6章 【事例編】実際にストレングス・トークを始めてみよう
1.シングルファーザーのMさんと4歳のN君
2.初診の日の朝
3.初診
4.第2回診察
5.第3回診察
6.第4回診察
第7章 “隠れた強み”を見つけるための紙上ワークショップ
1.アイスブレーキング
2.グループ対抗「自分の“隠れた強み”発見ワーク」
3.グループ内ワーク1 「隣の人の“隠れた強み”発見ワーク」
4.グループ内ワーク2「仮想ケースを用いた“隠れた強み”発見ワーク」
5.宿題ワーク「実例ケースの“隠れた強み”をストレングス・ノートに記録 する」
6.ケース検討「ストレングス・トークセッション」
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