大好評「本当に明日から使える漢方薬」シリーズ第3弾。「やっぱり漢方に親しめない」という人、漢方を専門としない西洋医の先生方向けにモダン・カンポウを解説しました。
現代西洋医学が完璧ではないことを納得し、漢方の長所と短所を理解し、自分で飲んでみて体験し、そして処方してみるという流れに沿って勉強してなんとなく胡散臭い、でも実は使ってみたいという漢方をぜひ処方できるようになってください。
【この本の使い方】
この本は「明日から使える漢方薬シリーズ」の第3弾です。「本当に明日から使える漢方薬 7時間速習入門コース」、「フローチャート漢方薬治療」に続くものです。読む順番はどの本が最初でも構いません。「本当に明日から使える漢方薬 7時間速習入門コース」を書き上げ、これで多くの先生方が明日から漢方を処方できると思いました。しかし、何人かの先生方には漢方用語にアレルギーがあり、できれば漢方用語なしで書かれた漢方の入門書がほしい、そして即臨床に使用できる本が欲しいと言われました。そこで「フローチャート漢方薬治療」を書きました。次に相談されたことは、使い方はわかったが、どうも漢方の処方を実際に臨床で行うということに踏み出せないという意見が散見されたのです。そこで、体感できて漢方の短所や長所が理解できる本が必要だと思ったのです。本書はそのご意見に応えるための本です。
レビュー(4件)
まったく新しいアプローチ
まったく新しい手法で「使える漢方」を目指すという本。 気、血、水とか何もわからなくてもとにかくこれを読めば処方できます。 漢方の魅力は処方してみないとわかりません。 「バリバリの西洋医学の先生」が書いた、とりあえず漢方薬が処方できる本。 西洋医学的アプローチの限界に来たとき、新しい切り口で患者さんの 気持ちにこたえるには、という真摯な気持ちで書かれた本と思います。 そういう意味で画期的な入門書。 本格的に勉強したい人には物足りないかもしれませんが、漢方薬は処方しながら学ぶもの。 非常によい本だと思います。
満足です
大きさが手頃で厚さも丁度いい。持ち運びも丁度いい。