私たち日本人は、「神社」が一体何なのか、分かっているようで分かっていないかもしれません。
いったい仏教のお寺と神道の神社はどう違うのか。
そこからして分からないのという方もおられるでしょう。
神社というものが日本特有のもので、他の宗教にはないものだとすると、神社を見ていくことによって、日本人とはどういう存在なのかもわかってくるのではないでしょうか。
私たちが日常の暮らしのなかで、さまざまにかかわる神社がいったいどういうものなのか。
私たちはなぜ神社で祈るのか。それを考えることが、この本の目的です。
神社にはいったいどういう魅力があるのか。
本書を通して、それを認識していただければ幸いです。
第1章 日本人が祈ってきた神社
第2章 祈りの対象としての日本の神々
第3章 祈りは神との出会い
第4章 神社の歴史
第5章 お寺と深く結びついた神社
第6章 なぜ日本人は神社で祈るのか
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