ナイチンゲールの越境8:管理 ナイチンゲールのマネジメント考 組織管理者としての責任
: 井部俊子/伊藤收/和住淑子/高橋美紀/関山伸男/湯原淳平
ナイチンゲールが現場で看護実践を行ったのは、ハーレイ街病院およびクリミア看護婦人団の看護監督のわずか2年半でしたが、その短期間で彼女は看護管理者としてめざましい成果を上げました。ナイチンゲールは自身の著作の中で、管理の重要性や管理者に必要な資質について繰り返し言及しています。本書では、『看護覚え書き』などいくつかの作品を通して彼女のマネジメント論を読み解くとともに、現代の看護管理者はそれらをどう活かせるかについて考察しました。
ナイチンゲールと看護管理…井部俊子
『看護覚え書き』を中心に看護管理を論考する…伊藤 收
ハーレイ街病院の再建レポートから読み解くナイチンゲールの看護管理…和住淑子
「女性による陸軍病院の看護」「救貧院病院における看護」から読み解くナイチンゲールの組織管理論…高橋美紀
ナイチンゲールから学ぶ経営論──病院経営の視点から…関山伸男
経営コンサルタントが考える「ナイチンゲールの目」…湯原淳平
X看護を支配するもの──[ナイチンゲール(N)+ドラッカー(P)]×マネジメント(M)=未来 NPM=X…餅田敬司
[コラム]「近代看護管理」の創始──看護管理の原理とは…高橋美智
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