読んでいる途中で「月光のスティグマ」と対になる物語だと気づきました。「AとBが入れ替わったようにも思えたが、結局入れ替わってはいなかったと判明する話」と「Aによく似ているBが、Aの替え玉になれと第三者に強要される話」という好対照をなしているわけです。物語の中の出来事の時系列的には「月光のスティグマ」の方が先ですが、「カエル男」二冊セットと同様、どちらを先に読んでもよいと思われます。主人公の役者魂が炸裂する様子を、思わず応援したくなるストーリーでした。,総理の物まねを生業にしていた政治の素人が、ある日突然さらわれて総理の代わりをさせられ、色々な対応を迫られる、という話。はらはらドキドキしながら読み進めました。読みながら、少し前にあった〇〇党の党首選び、衆議院選挙などを思い浮かべ、全く知らなかった政党の中の役割や国会での駆け引きなど、わずかですが新たに知り得た部分もありました。それにしても著者の守備範囲って、とてつもなく広いのですね。,びっくりするくらいつまらなかった。今まで、どれもおもしろかったので、残念です。,タイトルに惹かれて読んだのですが、久々に面白い内容でした。
レビュー(234件)
読んでいる途中で「月光のスティグマ」と対になる物語だと気づきました。「AとBが入れ替わったようにも思えたが、結局入れ替わってはいなかったと判明する話」と「Aによく似ているBが、Aの替え玉になれと第三者に強要される話」という好対照をなしているわけです。物語の中の出来事の時系列的には「月光のスティグマ」の方が先ですが、「カエル男」二冊セットと同様、どちらを先に読んでもよいと思われます。主人公の役者魂が炸裂する様子を、思わず応援したくなるストーリーでした。
政治に関心を抱かせる本
総理の物まねを生業にしていた政治の素人が、ある日突然さらわれて総理の代わりをさせられ、色々な対応を迫られる、という話。はらはらドキドキしながら読み進めました。読みながら、少し前にあった〇〇党の党首選び、衆議院選挙などを思い浮かべ、全く知らなかった政党の中の役割や国会での駆け引きなど、わずかですが新たに知り得た部分もありました。それにしても著者の守備範囲って、とてつもなく広いのですね。
中山七里なのに
びっくりするくらいつまらなかった。今まで、どれもおもしろかったので、残念です。
期待以上
タイトルに惹かれて読んだのですが、久々に面白い内容でした。