クーデターで台湾に誕生した中華連邦は、その存在を確固とすべく、
積極防衛と称して南シナ海やフィリピン北部へ侵攻した。
中国製主力兵器の前に、フィリピン軍とベトナム軍は一蹴され、先島諸島にも危機が迫る。
さらに増長する中華連邦は、その裏で驚愕の作戦を進めていた。
日本の首都・東京空襲である。海自の八八艦隊と空自のF-35B艦載機隊は、
北上する中華連邦・空母機動部隊の防壁になりうるのか!?
権力欲と復讐、力を行使したいという人間の欲求が歴史を歪ませ、
混沌に巻き込まれた男と女の苦悩が、悲鳴と絶叫となって空に、海に響く──。
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