金融改革プログラムに基づく“第2次リレバンアクションプログラム”(地域密着型金融の機能強化の推進に関するアクションプログラム)が始まった。2年間にわたる第1次リレバンという仕込み期間を経て、今回のプログラムでは然るべき成果が問われようとしている。勝ち残りへのキーワードは営業現場を正しい方向へと導く“インフラ整備”と“人材教育”である。本書では第2次リレバンで求められる地域金融機関のあるべき姿を描き、その土台として地域金融機関が配備すべき“戦略的管理会計”のフレームワークと、目指すべき“営業管理態勢”を示し、地域金融機関が抱える多くの課題の解決に向けた提言を行う。
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