ただ「動物を見せて終わり」じゃない。メッセージを伝えなければーー
世界を驚かせた革新的な展示の数々は、どのように作られているのか
来園者の行動を、意識を変えていく
アメリカの動物園で活躍する
日本人デザイナーの仕事に迫る
「動物園に来た人の首根っこを摑んで、自然の側に放り投げるような仕事をしたいんです」
革新的な展示を数多く世に送り出し、今も世界の動物園のお手本と評されるニューヨークのブロンクス動物園。その展示グラフィックス部門を牽引する日本人デザイナー・本田公夫に作家の川端裕人が聞く。日米両方の動物園を見てきたふたりが語る、これまで、そしてこれからの動物園。
レビュー(7件)
この業界に身を置く人間として、こんな素晴らしいことを考える人と同じ国に同世代で生活できる有り難さを痛感しています。川端さんも本田さんも今後ますますご活躍いただくことを期待しております。