わが国では著しい速さで少子化高齢化が進行しており、増大する育児や介護の負担を誰がどのように担っていくのかは難しい課題となっています。このように困難な状況の中で、育児や介護の充実を図り、家族がより良い状態で生きていくためには、子ども、親、高齢者それぞれに対するカウンセリング的なかかわりが不可欠になっていくことでしょう。本書では、そのような状況に鑑み、現場に携わる気鋭の著者陣が、子育て・夫婦関係、少年非行、高齢者のケア、それぞれの場面における最新の知見を紹介します。学校・介護関係者にもおすすめの一冊です。
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