介護事業に携わり政治家としての経験も積んだ著者が、介護制度利用の現状を語り、また理想の介護制度について持論を紹介する。海外の介護保険制度の実態、日本各自治体で注目される独自の介護制度も紹介しながら、背景となる法改正の行方や統計数字から浮かび上がる傾向、元介護職員だから分る現場の対応実態・キャパシティも考察し、実現可能・持続可能な「これからの介護制度」について論じる。特に著者の持論の核である「逆介護制度」について詳述し、国の介護制度を大きく動かす大胆な提言を試みる。
第1章 川崎発!自立支援型介護 逆・介護保険の挑戦【理論編】
第2章 川崎発!逆介護保険【実践編】
第3章 介護保険制度の変遷と我が国の高齢者を取り巻く状況
第4章 高齢社会だからこそ、シニアが活躍するとき
第5章 介護保険制度はこう変える
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