- 6
- 4.75
ジャックは、不思議なおじいさんと出会い、牛を豆と交換してしまいます。翌朝、豆のつるは天までのびていて……。 ●「はじめての世界名作えほん」シリーズ● 日本の昔話や世界の昔話、世界の名作を、美しいことば、親しみやすい絵、手ごろな価格でお届けします。はじめての読み聞かせをする1歳児から、ひとり読みのできる6歳児まで、子どもたちの成長に合わせてお読みいただけるシリーズです。 特徴1 ラインナップは、豊富な全80巻 古くから語り継がれてきた「日本の昔話」、グリム童話をはじめ広く親しまれている「世界の昔話」、アンデルセン童話に代表される子どもにも大人にも愛される「世界の名作」を幅広くラインナップ。お子さまの興味に合わせてお読みいただけます。(2020年10月までに、全80巻刊行予定。) 特徴2 手軽さ お子さまの手にもぴったりの持ち運びしやすいサイズで、忙しいパパママでも読み聞かせしやすいボリューム感です。さらに、1冊350円というお求めやすい価格になっています。 特徴3 親しみやすいイラスト 『まんが日本昔ばなし』『忍たま乱太郎』などを手がけるアニメーション企画・制作会社の亜細亜堂総指揮の本格的アニメーションイラストを採用。ベテラン作家による、親しみやすく本格的なイラストをお楽しみいただけます。 特徴4 安心感 児童文学者・西本鶏介氏による充実の解説が巻末に掲載され、親子ともにおはなしへの理解が深まります。また、小さなお子さまがあつかってもこわれにくいじょうぶな製本(上製本)になっています。 特徴5 読みやすい文字 本文に「教科書体」を採用し、読みやすく、文字の形を正しく知ることができます。また、本文の漢字・カタカナにはすべてルビがふってあるので、はじめてのひとり読みにも最適です。
レビュー(6件)
なんとも言えないオチですが、臨場感があって面白いストーリーでした。
7歳女の子が1人で楽しそうに読んでいます。 このシリーズはコスパが良く満足しています。
こまめに買い足してぼちぼちと揃えているこのシリーズ。 息子の要望で購入しました。 今回購入した4冊の中では、一番喰いつきが良かったです。
4歳の孫用です。 最近ウルトラマンにハマっていて、ウルトラ怪獣絵本シリーズを読んでいます。 日本や世界の名作などがベースになっていて、毎日楽しく読んでいるので、元の話を読んだ方がより楽しめると思い、購入しました。 ひらがな・カタカナが読めるようになったので、自分で読んでいますが、ある程度の長さのある話なので、まだ少し早いようです。 今はあまり興味を示さなかったけれど、数か月後には、楽しめると思います。 絵も可愛く、紙質も厚く、子どもの手には丁度良いサイズだと思います。 385円でこのクオリティは素晴らしいです。