日本におけるドイツ企業体制の学習の歴史を、総力戦体制、産業合理化、経済新体制、戦後初期の社会化、生産性向上運動、「エアハルト論争」の事例に即して跡づける。
序章 課題と視角
第1章 総力戦体制の構築
-体験の代替としてのドイツ学習ー
第2章 産業合理化
-アメリカ化への対抗としてのドイツ学習ー
第3章 「経済新体制」とドイツ学習
-ナチス・モデルとヴァイマル・モデルー
第4章 経済復興と社会化
-引証基準としてのヴァイマル・ドイツー
第5章 生産性向上運動
-アメリカ化の補完としてのドイツ学習ー
第6章 「エアハルト論争」
-ドイツ学習の終焉ー
終章 総括
レビュー(0件)